安全は全てに優先する

三井化学グループで働くすべての従業員ひとりひとりが
「安全は、自分自身のため、家族のため、同僚のため、社会のため」
という認識を絶えず持ち、地道に安全文化の醸成に取り組んでいます。
グローバルに拡大し、事業ポートフォリオ変革に伴い
人、設備、技術が多様化しても、
無事故無災害の実現を徹底して追及します。

戦略

安全は三井化学グループの持続可能な成長に向けて、大前提となる課題と認識しています。安全確保に取り組むことは、結果としてものづくりの質を高めると考えています。
安全を維持・強化するため、以下のような取り組みを推進しています。

  • 本質安全を実践できる人材の育成
  • 安全文化のグローバル展開
  • 高度な安全技術の導入・展開

推進体制

社長を最高責任者、生産・技術本部担当役員を責任者とし、生産・技術本部 安全・環境技術部が安全・保安の戦略を策定、展開・推進しています。

訓練

化学会社で事故を発生させてしまえば、近隣地域に多大なご迷惑をおかけする事態となります。定期的に種々の訓練を実施し、万一の事故・災害に備えることがたいへん重要です。当社グループでは、消火・救助・通報などの各種防災訓練に加えて、近年増加している大規模地震・津波に備えた緊急停止・避難訓練も実施しています。

火災発生を想定した訓練

工場で火災が発生したことを想定し、被災者の救助や消火活動を消防署と合同で訓練しています。
訓練することで新たな課題が発掘され、継続的な改善をすすめています。

地震を想定した避難訓練

地震の発生によりプラントを停止し、全員で避難する訓練を行っています。

TOPICS

三井化学技術研修センター

生産現場オペレーターの人材育成を目的として2006年茂原に、2007年名古屋に三井化学技術研修センターを設立しました。体験・体感型研修を通じて「安全を中心に運転・設備に強い人材」の育成に努めています。
2015年度からは、産業界の生産現場における人材育成に貢献すべく、社内で行ってきた体験・体感型研修を社外の皆様にも提供しています。

VRを使った疑似体験教室

2018年度からはグループ・グローバル経営を支える基盤となる人材育成に積極的に取り組むため国内外関係会社を訪問して各社のニーズに合わせた出前研修を実施しています。
VR(バーチャルリアリティ)技術を活用した疑似体験を取り入れるなど、様々な工夫を行っています。