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Case study事例

エンプラ改質剤

エンプラ改質剤

ポリカーボネート(PC)/
ガラス繊維 コンパウンド

耐衝撃性改善(ハイワックス™添加により耐衝撃性と剛性が向上します。)

【配合】
ポリカーボネート(PC)/ ガラス繊維(GF)=90/10wt%
添加剤:ハイワックス™ 1105A=0~3phr*
【推奨銘柄】
ハイワックス™ 1105A、2203A
耐衝撃性 シャルピー衝撃強度/23℃
耐衝撃性 シャルピー衝撃強度/23℃
剛性 曲げ弾性率
剛性 曲げ弾性率

高分子量・高密度で、より優れた耐熱性を実現。

記載内容は現時点で入手できた資料、情報、データ等に基づいて作成しており、記載のデータや評価に関しては、いかなる保証をするものではありません。

ハイワックス™による改質(PC/GF)

PC:
メルトボリュームレート(MVR):11㎤/10min(300℃,1.2kg), 密度:1,200kg/㎥
GF:
チョップドファイバー(繊維長:3mm, 繊維径:13μm)
添加剤:
ハイワックス™ 1105A … 分子量1,500, 密度:940kg/㎥ 酸価:60mgKOH/g
シャルピー衝撃試験後サンプルの外観、SEMによる破断面観察

1105A添加時は衝撃試験時の樹脂/GF界面でのボイド形成が促進されることで耐衝撃性が向上したと推測されます。

ポリアミド(PA)/ガラス繊維 コンパウンド

離型性改質(ハイワックス™添加により離型性が向上します。色味も安定。)

【配合】
PA6/GF=70/30wt%, 添加剤:0.5phr
【成形】
二軸押出機(25mmφ, シリンダー温度240℃) 射出成形(シリンダー温度250℃, 金型温度80℃)
【推奨銘柄】
ハイワックス™ 200P、400P、800P、405MP
シャルピー衝撃試験後サンプルの外観、SEMによる破断面観察

記載内容は現時点で入手できた資料、情報、データ等に基づいて作成しており、記載のデータや評価に関しては、いかなる保証をするものではありません。

耐熱性評価

PA6:
MVR : 11㎤/10min(235℃,1.0kg), 密度 : 1140kg/㎥
GF:
チョップドファイバー(繊維長 : 3mm, 繊維径 : 11μm)
添加剤:
ハイワックス™ 405MP … 分子量4000, 密度 : 960kg/㎥ 酸価 : 1mgKOH/g
ハイワックス™ 800P … 分子量8000, 密度 : 970kg/㎥
モンタン酸エステル … 酸価 18mgKOH/g, 滴点81℃
モンタン酸カルシウム … 酸価 10mgKOH/g, カルシウム含有量 : 4%
熱重量分析チャート(空気下、昇温速度:20℃/min.)
熱重量分析チャート(空気下、昇温速度:20℃/min.)
耐熱色相評価(180℃、24時間)
耐熱色相評価(180℃、24時間)

ハイワックス™は機械強度および色相を保持したまま、離型性の向上が可能です。

記載内容は現時点で入手できた資料、情報、データ等に基づいて作成しており、記載のデータや評価に関しては、いかなる保証をするものではありません。

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