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タケラック®ポリウレタンディスパージョンの生産能力増強について

~モノマテリアル食品包材の需要拡大に対応~

2023.08.09

三井化学株式会社

三井化学株式会社(本社:東京都中央区、社長:橋本 修、以下 三井化学)は、環境対応ニーズの高まりによるモノマテリアル食品包材の需要拡大に対応するため、ポリウレタンディスパージョン(PUD)の生産能力を増強致します。具体的には三井化学エムシー株式会社(三井化学100%出資、社長:小島 順一)清水工場に、以下のとおりPUD生産設備の増設を行います。これにより、国内での生産能力は約2倍となる見込みです。

三井化学エムシー㈱ 外観 三井化学エムシー㈱ 外観

増強内容

製品タケラック® PUD
工場立地三井化学エムシー株式会社 清水工場内 
増強後の生産能力現生産能力の約2倍
スケジュール着工:2024年2月、完工:2025年4月
営業運転開始:2025年6月(予定)

三井化学エムシー株式会社 概要

タケラック®PUDは、耐熱性、高温度下における高いガスバリア性、耐摩擦堅牢性に優れた水系樹脂です。環境対応製品として、塗料・コーティング剤・接着剤・バインダー・樹脂改質剤・収束剤・繊維加工分野などで幅広く使用されています。近年、環境対応ニーズの高まりにより、リサイクル可能なモノマテリアル食品包装用バリアコーティング材として、欧州を中心に需要が拡大してきました。今後もモノマテリアル包材への需要拡大が見込まれることから、供給体制の構築を積極的に対応してまいります。

本件に関するお問い合わせ先

三井化学株式会社 コーポレートコミュニケーション部