三井化学、研究開発拠点の名称を変更

三井化学株式会社（東京都中央区、社長：橋本 修）は、2024年4月より、当社の研究開発拠点である「袖ケ浦センター」の名称を、『VISION HUB™ SODEGAURA』に変更することを決定いたしました。

長期経営計画VISION 2030達成に向けて、研究開発戦略の使命である"三井化学の未来を創造していく原動力となる"ためのイノベーション創出の中核拠点であることを、改めて社内外に明確に示すため、 以下のとおり名称を変更いたします。

※ご参考：名称の変遷

三井化学の「袖ケ浦センター」は、1987年10月に「新技術開発センター」として発足後、1993年6月に「袖ケ浦研究開発センター」に改称、1997年10月の合併を機に「袖ケ浦センター」に改称され、現在に至っています。

以上