アブソートマー®について
世界77億人
一人ひとりのカラダを
肯定する存在でありたい
「身体状況・年齢・性別の違い」=「カラダの多様性」と捉え、
世界中の人々の「カラダ」をサポートすることがアブソートマー®のミッションです。
体温を感知しフィットする/ゆっくりと肌になじむなど、
アブソートマー®が持つ特徴は人々のクオリティ・オブ・ライフ向上に寄与します。
化学的なことは分からないけど、アブソートマー®を使ったら何か面白いものが作れそう
お客様の好奇心を大事にしながら、何ができるか具体的なイメージを膨らませるサポートをします
*ブレインストーミング会議や、完成品サンプルをお持ちしてご紹介
アブソートマー®は面白いけど、自社製品との組合せでどう面白くなるか、ちょっとイメージできないな
お客様の製品が持つ「強み」「弱み」を踏まえて、アブソートマー®を使うことによるメリットを探します
具体的にやりたいことはあるんだけど、細かなカスタマイズができるような材料ノウハウ・知識はないな
多様な材料を組合わせた際の効果や、性能の変化を具体的なデータをベースに情報共有・ディスカッションします
自分たちで成形はできないけどどうしよう、既に形になったもの(シート/発泡体/成形体)で供給してほしい
アブソートマー®を成形・テストした実績のある加工メーカーなどを紹介したり、成形品の取り扱いをする中間資材メーカーをおつなぎします
素材やサービスの新しい価値を社会・顧客に届ける“Communication & Design”戦略の一環で新しい用途の可能性を提示
独特な応力緩和性能が、マスクを着けた時に耳が痛くなる方でも安心してつけることができる柔らかな着け心地と、時間が経つごとに顔になじむ新感覚のフィット感
MDE展で展示した展示をブラッシュアップさせ、新たな発色と完成度を上げたプロトタイプを製作・展示
明和グラビア社製メッシュシートを素材提案し、体温で軟質化して徐々にカラダにフィットして振動を感じることができる新しい質感の生地として、新しい皮膚感覚の挑戦
テレビ東京系「モーニングサテライト」のものづくりファウンディングに形状記憶シートが登場。MCIのABSORTOMER®を使用した発泡体との説明を実施。
月間「ブレーン」12月に、形状記憶シートの形状記憶性とゆっくり戻る特徴を活かして、『初めから破れている壺』を表現。
形状記憶シートという開発品名からヒトの体温を感知し、触れたカラダをやさしく包み込むフィットする素材として、HUMAN、THERMO、FITの文字から造語「HUMOFIT®」という名前をつけて、マーケティングを本格的に開始。パンプス、インナーウェア、帽子などの各種のアパレル分野で採用。