岩国大竹工場
新着情報
2024.8.1 | 地域広報紙「おぜがわ」98号発行 |
2024.1.1 | 地域広報紙「おぜがわ」97号発行 |
地域広報紙「おぜがわ」
2024年8月1日号
- サイズ
- 1 MB
2024年1月1日号
- サイズ
- 2 MB
※広報紙「おぜがわ」のネーミングは、当工場の岩国地区と大竹地区の間を流れる「小瀬川」にちなんで名付けられました。
概要
〒740-0061
山口県玖珂郡和木町和木六丁目1番2号
FAX
0827-53-8800
敷地 | 約93万m2(広島マツダスタジアム約26個分) |
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従業員 | 約1,000名(関係会社含む) 2024年4月現在 |
プラント全景
工場の特色
岩国大竹工場は、日本で最初の総合石油化学工場として1958年(昭和33年)4月に操業を開始しました。
当工場は、瀬戸内海へ注ぐ小瀬川を挟んで、山口県(岩国市、和木町)と広島県(大竹市)にまたがって立地しています。また、車で20分の場所には、日本三名橋の一つとして知られる「錦帯橋」があるなど、歴史ある美しい町にある工場です。
当工場では、主として自動車部品や電子・情報機器、特殊な包装用途などに使われる様々な機能性材料の生産を行っています。