この方針は、三井化学(株)名古屋工場並びに工場内に立地する関係会社の全従業員に周知すると共に、広報や地域社会との交流等を通じて、地域に根ざした活動の推進に活かします。
名古屋工場-工場RC方針
工場運営方針
当工場は、1950年にビニルフィルム製造から操業を開始した工場ですが、現在は、三井化学グループの素材・加工技術を融合した技術開発中核(知的集団)拠点として、競争力のある魅力的な製品を開発・製造し、社会課題を持続的に解決することを使命としています。
工場で働くすべての者は、三井化学グループの企業理念、将来像並びに長期経営計画に基づき、お客様重視とともに、工場の安全・安定運転に努め、労働安全衛生、保安防災、環境保全に係わるリスクの低減と予防を図り、製品品質の確保、法令ルールの遵守を工場運営の基盤として以下の活動に取り組みます。
活動目的および目標を予算書・年間計画書に定め、進捗管理、内部監査、定期的な見直し等の自主活動により工場運営に係る諸マネジメントシステムの継続的な改善を推進します。
- 基本ルールの徹底や低頻度作業のリスクアセスメント見直しにより、安全基盤・風土を醸成し、『重大な事故・災災の撲滅』に取り組みます。
- プロセス・設備毎のトラブル予防策やIATFに準拠した品質管理展開により、更なる『安定生産の確立』に取り組みます。
- 事業部・開発・研究との連携、CILの最大活用と工場機能強化により、新事業の誘致を進め、『工場将来像の実現』に取り組みます。
- 工場共通業務の集約やAI導入による業務効率化、技術伝承を進め、更なる『工場基盤の強化』に取り組みます。
- 働き方改革を推進し、若手・製造スタッフの補充、育成に努め、『生産・技術戦略遂行に必要な人材確保』に取り組みます。
- 法令・ルール、ハラスメント教育による遵法精神の向上に努め、『コンプライアンス違反ゼロ』に取り組みます。
- 情報管理や環境及び有害物質漏洩リスクを把握し、適切なリスク対応を進め、『リスクの最小化』に取り組みます。
- GHG削減計画の実行や用役供給最適化計画の立案により、『カーボンニュートラル・エネルギー戦略実行』に取り組みます。
- 生活習慣病有所見率低減や化学物質ばく露防止対策を進め、更なる『健康重視経営』に取り組みます。
2026年4月1日
三井化学株式会社 名古屋工場
工場長 志岐哲也