徳山分工場-社会貢献活動への取り組み
社会貢献活動への取り組み

徳山分工場は1962年(昭和37年)の操業以来、我が国有数の周南コンビナートの一角にあり、豊かな生活に欠かせない高品質なポリウレタン原料を安定的に生産・提供し、社会への貢献を続けてまいりました。近年では製品の高機能化やグリーン化に取り組み、国内外のお客様から高い評価をいただいております。また、周南地区環境保全協議会での地域対話や工場周辺の一斉清掃を通じ、環境保全に努めながら地域との信頼関係を深める活動を継続しています。
これからも社員一丸となって「安全・安定で未来につながる元気な工場」を目指し、地域の皆様から愛され、社員が自信と誇りを持てる工場づくりに全力を尽くしてまいります。関係の皆様には、今後とも変わらぬ温かいご理解とご協力を賜りますよう、心よりお願い申し上げます。
分工場長 冨田 博
地域の皆様との情報交換
周南地区環境保全協議会を通じて、地域住民、教育関係、行政、各種団体の方々にご参加頂く地域対話を毎年開催しており、企業の環境保全や保安防災の取組状況について地域の皆様との相互理解を深めております。

環境美化・保全活動
きれいな町づくりに貢献するため、工場周辺の一斉清掃を行っています。

その他
工場内で使用する電力の一部に再生可能エネルギーを使用し、環境への負荷削減に取り組んでいます。
