三井化学 GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に選出

2022.03.04

三井化学株式会社

三井化学株式会社(所在:東京都港区、代表取締役社長:橋本 修)は、年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)の国内株式の運用を委託している運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」に6年連続で選出されました。

当社の統合レポートは、株主・機関投資家をはじめとするステークホルダーの皆さまに、事業セグメント別の戦略やサステナビリティ戦略、それらの基盤となるR&D戦略、人材戦略などを紹介しております。また、コーポレートガバナンスなど財務・非財務問わず多角的な視点から、当社グループが目指す姿を深くご理解いただける “質の高い対話” のプラットホームとなる報告を目指しています。

今後もより一層、株主・投資家の皆様のご理解と信頼を得られるよう、有益かつ積極的な情報開示と皆様との対話を重視し、統合レポートの改善、IR活動の取り組みを強化してまいります。

三井化学レポート:

https://jp.mitsuichemicals.com/jp/ir/library/ar/pdf/ar21_all_jp.pdf

ご参考: GPIFの国内株式運用機関が選ぶ「優れた統合報告書」

https://www.gpif.go.jp/esg-stw/20220207_integration_report.pdf
pict_220304_01.jpg