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三井化学「FIRST LEGO League 2019-2020」日本大会への協賛

2020.02.18

三井化学株式会社

三井化学株式会社(社長:淡輪 敏)は、世界最大規模のロボット競技大会「FIRST LEGO League 2019-2020(以下、FLL 2019-2020)」※1の日本大会(2月16日開催)に協賛し、ブース展示を行いました。

3回目となる協賛は、「子供たちにこれからの社会に求められる資質・能力を育成する『STEM教育』、『アクティブラーニング』を取り入れながら、社会課題を解決する楽しさを経験する機会を提供する」という、大会の趣旨に賛同したものです。

当社ブースでは、FLL 2019-2020のテーマ「City Shaper(建築と都市計画)」に合わせ、トンネル等のコンクリート構造物の長寿命化に貢献するポリウレア樹脂「タフネスコート®」※2(三井化学産資株式会社が製造、販売)や、当社製樹脂部品の採用で軽量化を実現したパワーアシストスーツ(パワーアシストインターナショナル株式会社※3が製造、販売)を展示しました。
また、ふしぎ探検隊※4による濃度の異なる色水を試験管に注いでカラフルな水の層をつくり、溶液の比重について学ぶ実験も行い、多くの子供たちが立ち寄りました。
建造物を長寿命化させる樹脂があることや、液体は同じ体積でも濃さによって重さが違うことを学ぶことで、子供たちの化学への興味喚起に役立てたものと考えています。

当社の実験を楽しむ子供たち
当社の実験を楽しむ子供たち
ロボット競技
ロボット競技

三井化学は、今後とも幅広いロボット材料の事業開発を積極的に推進していきます。また、「次世代を担う若者や子供たちに、科学に興味を持ってもらい、将来の科学技術を支える人材となってほしい」という思いを実現するため、様々な活動を実施してまいります。

※1FLLについて
米国のNPO法人FIRSTとレゴ社が主催する世界最大規模のロボット競技大会(日本大会はNPO法人青少年科学技術振興会が主催)。現在世界98カ国以上で実施され、参加生徒数は32万人超。子供たち2~10人でチームを組み、ロボット競技と大会テーマに基づく科学研究とそのプレゼンテーションを実施。各国大会の上位チームは世界大会への出場権利を得ます。

※2ポリウレア樹脂「タフネスコート®
コンクリート構造物の表面にポリウレア樹脂を吹き付けることにより、構造物に必要な機能を保持し、長寿命化を図る技術です。
今後「樹脂被覆コンクリート」として、21世紀におけるリニューアル事業への展開が期待されています。

※3パワーアシストインターナショナル株式会社

※4ふしぎ探検隊
次世代を担う子どもたちに化学の楽しさと可能性を伝えたい、という思いから始まった科学実験教室。各事業所近隣の学校、夏休みのイベントやお祭りでの出前教室、工場・研究所見学時における開催など、様々な形態で実施しています。

以上