教育

製品の開発から廃棄にいたるまでの化学物質の安全管理(プロダクトスチュワードシップ)には、社員一人ひとりの意識向上が欠かせません。三井化学は、社員教育を通じて、法令遵守と正しく製品を取り扱う知識を身につけ、サプライチェーンを通じて共有することによって、人の健康と環境を守る企業文化を確立します。

三井化学の化学品安全管理の教育は、主にe-ラーニング、基礎セミナーコース、アドバンスコースから成ります。2020年度は、新型コロナウイルス感染症の影響で大人数での集合教育が困難となったため、基礎セミナーコースを再編しオンラインで開催しました。また、研究管理部門と協力し研究職の新入社員向けに導入教育プログラムを作成、実施しました。

e-ラーニング 化学品安全管理の基礎知識を身に着け、当社製品の安全とコンプライアンスを確保する。受講実績は社内システムにより管理している。
対象事業部・研究所の全社員、工場・間接部門の全ライン管理者
教育項目
  • ① 化学品安全の法律の基礎
  • ② 三井化学の化学品安全管理の基本
    • 三井化学レスポンシブル・ケア基本方針
    • 化学品安全管理の社則に基づいた基本事項
基礎セミナー
コース
当社における化学品安全管理の具体的な実施事項を確認し、当社製品の安全とコンプライアンスを確保する。
対象事業部・研究所他の実務担当者
教育項目

第1部 三井化学の化学品安全管理

  • 製品含有化学物質の特定
  • 安全性情報の調査・収集
  • 三井化学の製品リスクアセスメント
  • 上市前の法対応
  • 安全性情報の提供(SDS・ラベル等)
  • 上市後の継続的管理

第2部 国内外法規制動向

アドバンス
コース
製品や用途ごとに特有な知識を学ぶ。
対象特定の製品や用途に関わる担当者。
教育項目

(例)食品包装材料、三井化学化学品安全情報システムMiCSIS、安全性情報の調査ツール利用方法

  • Get Adobe Acrobat Reader

    最新のAdobe Readerはアドビ社のサイトより無料でダウンロード可能です。