本食器は世界を代表する建築家〔隈研吾氏〕によるデザイン。「hide k 1896」のブランドヴィジョン“未来の循環社会に向かって”に共感し、“循環する木”の魅力をシンプルなフォルムで表現。
1954年生。1990年、隈研吾建築都市設計事務所設立。慶應義塾大学教授、東京大学教授を経て、現在東京大学特別教授・名誉教授。30を超える国々でプロジェクトが進行中。自然と技術と人間の新しい関係を切り開く建築を提案。主な著書に『全仕事』(大和書房)、『点・線・面』(岩波書店)、『負ける建築』(岩波書店)、『自然な建築』、『小さな建築』(岩波新書)、他多数。