三井化学、袖ケ浦市と持続可能な地域社会における 資源循環型社会の実現に向けた包括連携協定を締結
2024.06.10
三井化学株式会社
三井化学株式会社(東京都中央区、代表取締役社長:橋本 修)は、このたび袖ケ浦市(市長:粕谷 智浩)と、持続可能な地域社会における資源循環型社会の実現に向けた包括連携協定を締結しました。この協定締結により、資源循環型社会の構築等の取組を、緊密な相互連携等により行うことで地域の発展を図ってまいります。
![左から 三井化学株式会社 常務執行役員 研究開発本部長 柴田真吾、袖ケ浦市長 粕谷 智浩氏](/content/mitsuichemicals/jp/jp/release/2024/2024_0610_1/_jcr_content/root/container_1287076958/container_4069235/news_details/main-section/container/image.coreimg.png/1717995177576/pict-20240610-1.png)
1.協定の目的
三井化学と袖ケ浦市が相互に連携し、それぞれが有する知見やノウハウを有効に活用した諸活動を推進することにより、地域社会の発展を図ることを目的とします。
2.協定の内容(連携事項)
(1)資源循環型社会の構築に関すること。
(2)教育を通じた次世代育成及び未来の創造に関すること。
(3)特徴ある特産物の創出に関すること。
(4)その他本協定の目的を達成するために必要な事項に関すること。
3.締結日:2024年6月7日
以上
<お問合わせ先>
三井化学株式会社 コーポレートコミュニケーション部
TEL
03-6880-7500