日本語 English

三井化学、高屈折率メガネレンズ材料(MR™)の生産能力を増強

~世界で拡大する需要に対応、ブランド全体の供給能力を強化~

2026.06.03

三井化学株式会社

三井化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市村 聡)は、世界をリードする高屈折率メガネレンズ材料(MR™)について、生産能力の増強を決定いたしましたのでお知らせします。

三井化学は、レンズ材料からメガネを革新するリーディングカンパニーとして、高屈折率メガネレンズ材料ブランドMR™をはじめ、数多くのレンズ材料やコーティング材料等を生み出しバリューチェーン全体で世界中のレンズメーカーを支援しています。

高屈折率メガネレンズは薄型・軽量化を訴求する高付加価値品であり、世界人口・近視人口の継続的な増加や、アジアおよび北米におけるプレミアム品を求める層の拡大を背景に、今後も長期的な成長が見込まれています。こうした需要拡大を見据え、当社大牟田工場において新プラントを増設します。新プラントは、2029年上期の商業運転開始を予定しています。

今回の増強は、MR™ブランドの複数製品を対象としています。これにより幅広い製品ラインアップにおける供給能力を網羅的に高め、グローバル市場に向けた安定供給体制を一層強化します。

当社は、これからもビジョンケア材料事業を通じ、「視界品質QOV(Quality of View)」をコンセプトに、視力矯正から目の健康と快適さまで、より良い視界を追求する製品開発に取り組んでまいります。

MR™
大牟田工場 大牟田工場

以上

本件に関するお問い合せ先

三井化学株式会社 コーポレートコミュニケーション部