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三井化学、AIでバイオプラスチック設計を加速するMateria Bioworksへ出資

~AIによる配合設計・製造最適化プラットフォームを活用し、当社製品・技術とのシナジー創出へ~

2026.08.04

三井化学株式会社

三井化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市村 聡、以下「当社」)は、当社のコーポレートベンチャーキャピタルファンド(CVC)である321Catalyst™を通じ、Materia Bioworks Inc.(本社:カナダ オンタリオ州、CEO:Hasitha de Alwis、以下「Materia Bioworks」)へ出資を実行したことをお知らせいたします。

Materia Bioworksについて

Materia Bioworksは、計算化学とAIを活用し、バイオプラスチックなどの持続可能な素材を効率的に設計するプラットフォームを開発するスタートアップです。計算化学とAIを組み合わせることで、従来は多くの費用と年月を要していた材料開発を効率化し、開発期間・コストの低減に加え、バイオプラスチック材料の低コスト化にもつなげています。

Materia Bioworksが提供する素材設計プラットフォームMAPS (Material Application Prediction System) の機能は以下の通りです。

※デジタルツイン:現実の設備や製品、プロセスの状態をデジタル空間上に再現し、シミュレーションや分析を通じて、効率化や最適化を図る技術

出資目的

Materia Bioworksが顧客向けに行うバイオプラスチック設計において、当社のバイオマス素材を活用することで、新規顧客の獲得を含めたバイオプラスチック材料の提供拡大を目指します。さらに、顧客が求める性能・品質の実現に向けて、当社とMateria Bioworksが連携し、新規バイオプラスチック材料の共同開発などにも取り組んでいくことを目的としています。

以上

本件に関するお問い合せ先

三井化学株式会社 コーポレートコミュニケーション部