三井化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市村 聡)は、長期経営計画「VISION 2030」が目指すポートフォリオ変革に向け、下記の組織改正を行います。
組織改正について(2026年10月1日付)
2026.09.01
三井化学株式会社
1. 内容
| (1)新製品・新事業創出をさらに加速するための研究開発基盤・体制強化 |
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全社の技術戦略と現場での研究・開発機能をより一体的に運営し、新製品・新事業創出に向けた実行力を高めることを目的として、研究開発拠点の運営体制(以下①、④)、技術戦略の推進機能(②)、デジタル技術活用基盤(③)を整備する。
① VISION HUB SODEGAURAの事業所組織化 研究・開発における全体最適な拠点運営を推進するため、VISION HUB SODEGAURAを三井化学内の各工場と同レベルの事業所組織として位置付ける。
② 研究企画管理部の廃止(技術戦略・実行機能の統合) 三井化学グループにおける技術戦略実行・展開を加速させるため、研究企画管理部の技術戦略・実行機能を技術戦略室に統合し、研究企画管理部は廃止する。
③ デジタルサイエンスラボの本社部レベル組織化 研究・開発の加速および高度化・効率化を実現するため、計算科学やデータサイエンス等の先端解析技術の基盤強化・全社展開を担うデジタルサイエンスラボを、本社部レベル組織とし、体制を強化する。
④ Mitsui Chemicals Singapore R&D Centre Pte. Ltd.(MS-R&D)の廃止 三井化学は、事業横断の技術サービス体制や、市場・顧客密着型の開発体制を確立・強化するため、グローバルなネットワーク型研究開発体制を整備・再構築している。これに伴い、本社部レベル関係会社であるMS-R&Dは一定の役割を果たしたので会社清算する。 |
| (2)Ultradent Products, Inc.(Ultradent社)買収によるオーラルケア事業成長加速 |
オーラルケア事業の成長を加速させるため、Ultradent社買収後のPMI(Post Meger Integration)を着実に実行し、Kulzerグループやサンメディカル社(全て三井化学グループの連結子会社)等も含むオーラルケア事業全体におけるシナジー早期創出と最大化を図る。
① MC Dental Holdings America, Inc.(MCDHA)の設立 MCDHAの設立に伴い、これをライフ&ヘルスケアソリューション事業本部の本社部レベル関係会社とし、Ultradent社、Kulzerグループおよびサンメディカル社を含むオーラルケア事業全体を統括・管理する。
② オーラルケア事業部の廃止 オーラルケア事業部の事業部機能をMCDHAに移管することに伴い、オーラルケア事業部を廃止する。
③ Uプロジェクト室の新設 MCDHAによるオーラルケア事業のPMI推進を支援するため、三井化学内にUプロジェクト室を新設する。 |
2. 組織図
別紙1 組織図 ご参照
3. 実施時期
2026年10月1日付
2026年10月1日 本社部レベル以上の組織