マスバランス方式によるバイオマス・エボリュー®が、バンダイナムコエクスペリエンスの景品袋に採用

2026.11.04

三井化学株式会社
株式会社プライムポリマー

三井化学株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役社長:市村 聡、以下「三井化学」)は、温暖化問題の解決に向けた社会のバイオマス化を進める取り組みとして、BePLAYER®ブランドのもとバイオマスナフサによる誘導品(バイオマス化学品、バイオマスプラスチック)の展開を拡大しています。

このたび、株式会社バンダイナムコエクスペリエンス(本社:東京都港区、代表取締役社長:川﨑 寛、以下「バンダイナムコエクスペリエンス」)が全国のアミューズメント施設で配布する景品袋に、三井化学グループである株式会社プライムポリマー(本社:東京都中央区、代表取締役社長:後藤 亨晴)が製造販売するマスバランス方式によるバイオマス・エボリュー®が採用されました。

マスバランス方式によるバイオマス・エボリュー®が、バンダイナムコエクスペリエンスの景品袋に採用
マスバランス方式によるバイオマス・エボリュー®を使用した景品袋

マスバランス方式によるバイオマス・エボリュー®を使用した景品袋

本取り組みは、景品袋に求められる品質や機能性を維持しながら、化石資源由来プラスチックの使用削減とCO2排出量の低減を同時に進めるものです。また、石油ナフサに加えて植物性廃棄物をはじめとする再生可能資源を原料として活用することで、化石資源への依存低減と原料調達先の多様化にもつながります。

三井化学およびプライムポリマーは、今後もマスバランス方式によるバイオマス製品の普及を通じて、社会全体のバイオマス度の向上を図り、カーボンニュートラル社会の実現に貢献してまいります。

「原料から製品への加工・流通工程において、ある特性を持った原料(例:バイオマス由来原料)がそうでない原料(例:石油由来原料)と混合される場合に、その特性を持った原料の投入量に応じて、製品の一部に対してその特性の割り当てを行う手法」(環境省バイオプラスチック導入ロードマップ)を言います。

石油由来のプラスチック・化学品と物性が全く変わらないこと、これまで難しかった素材でもバイオマス化が可能となるなど、カーボンニュートラル社会の実現に向けて社会全体のバイオマス度を向上させるための重要なアプローチです。また同様に、サーキュラーエコノミーにむけたリサイクルソリューションとして展開しているケミカルリサイクルにおいても、マスバランスは重要な役割を果たします。三井化学グループでは、既に約50の製品群でマスバランス方式によるバイオマス、ケミカルリサイクル由来製品の供給を実現しています(2026年11月現在)。

マスバランス方式(物質収支方式)
BePLAYER®

BePLAYER®は温暖化問題の解決のために、社会のバイオマス化を

進める取り組みです。マスバランス方式によるバイオマス製品、セグリゲーション方式によるバイオマス製品、その他カーボンニュートラルに貢献する製品・技術の展開を進め、社会のGHG排出量削減に大きく貢 

献していきます。

以上

本件に関するお問い合わせ先

三井化学株式会社 コーポレートコミュニケーション部
株式会社プライムポリマー 企画管理部経営企画グループ